パラグアイには様々な交通手段を利用して入国することができます。飛行機を利用するのがより便利ですが、隣国からの入国もさほど難しいわけではありません。アルゼンチンからは陸路で3ルート、ブラジルからは2ルートでアスンシオンに入ることができます。ボリビアからも旅客ルートがあります。サービスは悪くありませんが、なにぶんにも遠いので、便利とはいえないかもしれません。

様々な航空会社が、市街から15kmほど離れたシルヴィオ・ペッティロッシ空港Silvio Pettirossi Airport (ASU)に就航しています。車又はタクシーで20分から45分くらいです。タクシーの運賃は、15米ドルに、荷物分の追加料金がかかります。アスンシオンへの便を運航しているのは、アメリカン航空(サンパウロ経由)、イベリア航空(ブエノスアイレス経由)、TAM Mercosur (マイアミからサンパウロ経由)、プルーナPluna 航空(モンテビデオ経由)、ヴァリグVarig航空(サンパウロ経由)、アルゼンチン航空Aerolineas Argentinas(ブエノスアイレスのエセイサEzeiza空港経由)、Lloyd Aereo Boliviano (マイアミからサンタ・クルス、アスンシオンでの乗り継ぎ有)。このほか、時間はかかりますが、陸路で越境することもできます。

パラグアイ政府が運営するLíneas Aéreas de Transporte Nacional (LATN) 、Transporte Aéros del Mercosur (TAM)は、パラグアイ北部及びChaco地方へと低額料金で定期便を運航しています。その他の各地へは主要な公共交通手段であるバスで行くことができます。レンタカーは非常に高額で、地元では交通ルールはあまり守られていません。低運賃ですが時間のかかる薪式の鉄道や、ボート(Rió パラグアイ川港)も市内の交通手段です。